コメント:2024年9月5日から9月6日にかけて東北大学で開催された土木学会全国大会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
後日、大迫君の発表が年次学術講演会優秀講演賞を受賞したと連絡がありました。関係各位に感謝申し上げますとともに、受賞した学生の努力に敬意を表します。より一層の飛躍を期待します。
コメント:2024年6月26日から6月28日にかけてアイテムえひめ(愛媛国際貿易センター)で開催されたコンクリート工学年次大会2024(松山)に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
コメント:2024年3月9日に福岡大学で開催された令和5年度土木学会西部支部研究発表会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
後日、橋本君が優秀講演者として表彰を受けました。
コメント:2024年1月25日に当研究室・博士3年の橋本涼太君(2021年4月入学)が博士後期課程における研究成果をとりまとめ論文発表を行いました。当研究室における博士学位取得者は橋本君が2人目となります。
橋本涼太『高炉水砕スラグのプレキャストコンクリート製品用細骨材としての利用拡大に関する研究』
コメント:2023年12月2日に第11回九州橋梁・構造工学シンポジウムが長崎大学にて開催され、当研究室からはM2の下條君が発表を行いました。また、同シンポジウムにおいて当該論文が論文賞を受賞しました。関係各位に感謝申し上げますとともに、受賞した学生の努力に敬意を表します。より一層の飛躍を期待します。
コメント:2023年9月13日から9月15日にかけてドイツのワイマールで開催されたibausil 2023に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
コメント:2023年9月14日から9月15日にかけて広島大学で開催された土木学会全国大会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
後日、下條君の発表が年次学術講演会優秀講演賞を受賞したと連絡がありました。関係各位に感謝申し上げますとともに、受賞した学生の努力に敬意を表します。より一層の飛躍を期待します。
コメント:2023年8月23日に韓国の釜山国立大学で開催されたKorea-Japan-Taiwan Joint Conference on Civil Engineeringに参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
当カンファレンスは、コロナ禍による中断を経て、5年ぶりの開催となりました。次回は、2025年に台湾で開催される予定です。
コメント:2023年8月5日に開催されたオープンキャンパスに出展しました。高校生に、コンクリートや現在研究室で取り組んでいることについて、説明を行いました。
コメント:2023年7月5〜7日に福岡国際会議場で開催された第45回コンクリート工学年次大会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
論文および発表の内容が評価され、年次論文奨励賞を受賞しました。
コメント:2023年3月4日に熊本大学で開催された令和4年度土木学会西部支部研究発表会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
後日、優秀講演者として表彰を受けました。
コメント:当研究室の学生2名がテレビ番組に出演し、研究内容の紹介を行いました。(YouTube)
コメント:2022年9月15日から9月16日にかけて京都大学で開催された土木学会全国大会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
コメント:当研究室で取り組んでいる「ジオポリマーモルタルの配合と製造条件の最適化」に関する研究がElsevier社のCement and Concrete
Composites(IF=9.930)にオンライン掲載されました(リンク)。
Onoue K, Sagawa Y, Atarashi D, Takayama Y: Optimization of mix proportions and manufacturing conditions of fly ash-based geopolymer mortar by parameters design with dynamic characteristics, Cement and Concrete Composites, Vol. 133, 104645, 2022
コメント:2022年5月18日〜20日に開催された第76回セメント技術大会において、当研究室・博士課程2年の橋本涼太君が下記の題目で講演し、審査の結果、優秀講演者賞に選ばれました。
『高炉スラグ細骨材を用いたコンクリートの曲げ応力下におけるひび割れ抵抗性に関する研究』
関係各位に感謝申し上げますとともに、受賞した橋本君の努力に敬意を表します。より一層の飛躍を期待します。
コメント:2022年5月31日にオリエンタル白石(株)が手がける九州中央道山中跨道橋上部工工事ならびに国道266八王寺跨線橋橋梁下部工耐震補強工事の現場を見学させていただきました。普段見ることのできない貴重な現場を見学することで、それぞれ得るものがあったと思われます。今回の見学会の実施にあたりお忙しい中調整いただいた関係の皆様に厚く御礼申し上げます。
コメント:2022年5月26日に当研究室・博士課程2年の橋本涼太君がトビタテ!留学JAPANを活用したドイツでの在外研究に出発しました。コロナ禍の影響で出発が2年遅れとなりましたが、何とか留学の実現に漕ぎ着けることができました。橋本君は、TU Bergakademie Freiberg(フライベルク工科大学)に2023年3月まで滞在し博士研究の一端に取り組む予定です。(向かって左から3人目が橋本君)→2023年3月に在外研究を終えて無事帰国しました。
コメント:2022年1月21日に当研究室・社会人博士3年の村上力也さん(極東興和株式会社、2019年4月入学)が博士後期課程における研究成果をとりまとめ論文発表を行いました。当研究室における博士学位取得者は村上さんが第1号となります。
村上力也『モルタル充填継手の適用範囲拡大に向けた継手構造のコンパクト化に関する研究』
(写真は2022年3月25日の学位記授与式後に撮ったものです。)
コメント:2021年12月18日に第9回九州橋梁・構造工学シンポジウムがオンライン開催され、当研究室からはM2の高山君が発表を行いました。また、同シンポジウムにおいて当該論文が論文賞を受賞しました。
コメント:2021年7月7日〜9日にコンクリート工学年次大会2021がオンライン開催され、当研究室からはD1の橋本君が発表を行いました。
コメント:当研究室で取り組んでいる「モルタル充填継手構造の短縮化」に関する研究がElsevier社のJournal of Building Engineering(IF=7.144)にオンライン掲載されました(リンク)。
Murakami R, Onoue K, Morimoto K, Hashimoto R: Effects of expansive filler and headed rebar on the shortening of development length of mortar-filled joints, Journal of Building Engineering, Vol. 40, 102338, 2021
コメント:2020年12月3日〜4日に15th International Student Conference on Advanced Science and Technology (ICAST2020)がオンライン開催され、当研究室からはM2の橋本君が発表を行いました。
他研究室では学部生が発表しているケースもあり、意識の高さに感銘を受けました。今回発表しなかった人も、是非このような機会を活用して英語での研究発表の経験を積んでもらえればと思います。
コメント:2020年9月9日〜11日に土木学会全国大会がオンライン開催され、当研究室からは下記の学生が発表を行いました。
後日、薬師寺君と高山君の発表が年次学術講演会優秀論文賞を受賞したと連絡がありました。全国レベルの学会での受賞は貴重であり、研究室としても大変励みになります。関係各位に感謝申し上げますとともに、受賞した学生の努力に敬意を表します。より一層の飛躍を期待します。
コメント:当研究室修士1年の浅廣 恭輔君と橋本 涼太君が、2020年度前期(第12期)官民協働海外留学支援制度〜トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム〜に令和2年2月14日付けで採用されました。
浅廣君はカナダ・カルガリー大学、橋本君はドイツ・フライベルク工科大学に令和2年5月より10ヶ月間留学する予定でしたが、コロナウイルス感染拡大の影響により渡航中止となり,現時点で見通しが立っていません。しかしながら、厳しい書類審査および面接試験を通過して奨学金受給の権利を獲得したことは素晴らしい成果であり、今後留学を志す学生にとっても大いに励みとなるものです。一刻も早いコロナウイルスの終息を願うとともに、終息後にはより多くの学生が海外留学にチャレンジしてもらいたいと思います。
コメント:2019年10月11日に交流協定校となっているドイツ・フライベルク工科大学からThomas A. Bier教授をお迎えし、日独国際ワークショップを開催しました。ドイツでの留学案内やセメント・コンクリート分野におけるドイツでの研究動向について講演いただきました。ワークショップ終了後は有志メンバーで阿蘇方面に出かけ、白川水源や高森湧水トンネルを見学した後、田楽を楽しみました。
コメント:2019年9月3日から9月5日にかけて香川大学で開催された土木学会全国大会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
コメント:2018年12月14日にJR博多シティで開催された第6回九州橋梁・構造工学研究会シンポジウム(KABSEシンポジウム)に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
なお、上記2編の論文がKABSEシンポジウム論文賞(今回は、全体で3編)に選定され表彰を受けました。
コメント:2018年7月4日から7月8日にかけて、神戸ファッションマートで開催された『キング・オブ・コンクリート2018』に出場しました。予選の曲げ強度部門では20チーム中1位となり、クイズ部門もどうにか切り抜けて本戦に進むことができました。本戦では、与えられた材料を使ってモルタルを練り混ぜ、目標フロー値にどれだけ近付けられるかを競うというものでしたが、こちらはやや経験不足で総合8位にとどまりました。いずれにしても、大会への出場を通じて、モルタルの配合設計や基本的な試験の方法について学ぶことができ、また、全国の他大学の学生から刺激を受けることができたので有意義であったと思います。
コメント:2018年4月30日から5月1日にかけて、アメリカはWashington D.C.のWillard Intercontinentalで開催されたICPIC2018に参加しました。当研究室からは、M2の岩本 崇臣君が『Optimization of fly ash based geopolymer using a dynamic approach of the Taguchi method』と題した内容で口頭発表を行いました。
コメント:2018年3月3日に宮崎大学木花キャンパスで開催された土木学会支部研究発表会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
コメント:2017年9月11日から13日にかけて九州大学伊都キャンパスで開催された土木学会第72回年次学術講演会に参加しました。当研究室からは、下記の学生が口頭発表を行いました。
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